yamanba110のブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 18きっぷ夏A静岡:とろろ汁と旧東海道歩き旅 No.1

<<   作成日時 : 2017/09/14 07:01   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

JR18きっぷを利用しての日帰り旅・第二弾(2017.9.5) No.1

都内−(東海道本線)−静岡 - - 丸子宿・・吐月峰柴屋寺・・吐月峰駿府匠宿入口- - 宇津ノ谷入口・・(蔦の細道)・・坂下・・(旧東海道)・・宇津ノ谷宿・・宇津ノ谷入口 - - 静岡−−帰宅

以前から気になっていた、東海道丸子(マリコ)宿のとろろ汁を食べに。
2日前におばを誘い、急遽決定。

2年前の夏、やはり18きっぷを使って滋賀に行った。その時に「途中下車してとろろ汁を食べに」と考えていたが、バスと列車との時刻が合わず断念。(代わりに浜松で鰻を食した)
今年春の18きっぷ利用時にも案が出たが、行ける日が丁度定休日となっており、またも断念・・・。
三度目の正直でやっと実現。

実はこれよりも10年以上前にもとろろ汁を断念したことがある。
JR東海で「新幹線で行く東海道歩き旅」みたいな企画があり参加したことがあった。
東海道の中から10コースぐらい選ばれていて、参加キットに付いている手帳を使って新幹線切符を購入すると、使えば使うほど割引が多くなるというものだった。(最大5割引きだったかな?)
そのコースの中に丸子宿も含まれており挑戦したが、残念ながらタイムオーバーで到着できなかった。
その後は東海道を歩く期を逸し、行きたいと思いつつ実現していなかったのである。
なのでこれも含めると十数年越しの夢の実現ということになる。

上野で待ち合わせ、予定より1本早い熱海行きに乗車。
周りが通勤客の中、ちょっと浮いた格好の二人。品川で座ることが出来た。

熱海で乗換。1本早い列車で来たためトイレ休憩も出来、また座ることも出来た。
画像














静岡駅から藤枝駅行きのバスに乗る。(20分間隔で出発している)
画像














「丸子宿入口」で下車。
「丸子」は「マコ」ではなく「マコ」と読む。
広重の「東海道五十三次」では、初版は「丸子」後刷りでは「鞠子」と表記。
広重より前の北斎は「鞠子」と表記しているそうだ。

バスを降りるとそこはもう名物とろろ汁「丁子屋」の裏口。
画像



















表(旧東海道)側から入店。
画像














奥の大広間へ。
画像














全部で9つの部屋があり、ここは広重の復刻版が展示されていることから「広重さんの部屋」と呼ばれているそうだ。心地よい風が吹き通る。

定食の中から夏限定?のとろろ豆腐が付いたものと、追加で静岡はんぺんフライを注文。
一杯飲みたくなるが、まだ始まったばかり。これから歩かなければならないので我慢。
画像
















久しぶりのとろろ。我が家は同居人がアレルギー体質なので、なかなか本格的なとろろ汁を食べることがない。
この時とばかりかき込む。
麦飯はお櫃で出てきておかわり自由だが、さすがに2杯でお腹いっぱい。
食べた後は2階にある資料室を見学。

次に向けて出発。東海道は左折して前の橋を渡るが、我々はそのまま直進。
画像
画像




























大通りから外れ「駿府匠宿(スンプタクミシュク)」方面へ右折。
駿府匠宿は食事処や体験工房などを備えた観光施設。
画像














そのまま直進し「天柱山 吐月峰柴屋寺(トゲッポウサイオクジ)」へ。
画像














ここは室町中期に連歌師宗長(ソウチョウ)が草庵を結んだことから始まる。
宗長は一休禅師に禅を、飯尾宗祇に連歌を学び今川氏に仕えた。
庭園は天柱山などを借景としたものであり、京の銀閣寺を模して造られたとされ、国の名勝・史跡に指定されている。
売店で拝観料を払い中へ入ると、お寺の方が案内してくださる。
画像
画像




























茶室。お茶会の時には100人ほどが集まるという。
画像














月の名所・竹の寺でもあり、竹細工は「吐月峰」と書いて「ハイフキ」と詠まれ親しまれている。

宝物もたくさんあり、「後水尾天皇御宸筆」「一休和尚賜鉄鉢」「頓阿(トンア)法師 古笛一節切(ヒトヨギリ)」・・・。保存状態はちょっと・・・。
頓阿法師とは後で調べて知ったが、兼好法師が作った折句「米たまへ銭も欲し」を贈った相手であった。

拝観の後はバス停まで歩き次の宇津ノ谷を目指す。
画像














「宇津ノ谷入口」で下車。道の駅で身支度を整える。
道の駅「宇津ノ谷峠」→蔦の細道→坂下→旧東海道→宇津ノ谷集落→道の駅(赤線部)
画像
















「蔦の細道」へ。
画像














一気に山道。涼しい風が吹く。
画像



















最大24度といわれる急坂も。
画像














でも階段状になっている所もあり、思ったほど登りづらくなかった。
画像














25分ほどで「宇津ノ谷峠」到着。
画像














富士も姿を現してくれた。
画像
















下山開始。下りは念のためストック用意。
画像
画像

































途中みかん畑の横を通る。
画像
画像




























石畳の道も。両端には排水のための溝が掘られている。
画像














「猫石」なるものも。
画像














急坂が続く。
画像
画像






































石垣も残る。
画像














20分ほどで下山口到着。
画像














木和田川沿いを下流側へ歩いて行く。
上流側は、「自然ふれあい」「堰堤散策」などのゾーンに、下流側は「つたの細道公園」として整備されている。
これは途中にある砂防堰堤。
画像














ここは明治の頃、豪雨による土砂災害を機に、大小8基の石積砂防堰堤が造られた。
オランダ人の技師による指導によって築かれ、その形から「兜堰堤」と呼ばれる。
国の登録有形文化財となっている。
この二号堰堤は、平成15年にも豪雨によって崩壊し、復元復旧された。
画像
















「坂下地蔵堂」
画像














ここから道を少し戻り「旧東海道」へ入って行く。
画像
右の蔦の細道から左の旧東海道へ
画像




























今回はここまで。長くなったので後半はNo.2へ続く。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
18きっぷ夏A静岡:とろろ汁と旧東海道歩き旅 No.1 yamanba110のブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる